イランの女性たちが40年ぶりにサッカーを観戦した、ワールドカップ2022の2次予選イラン対カンボジア戦。
この試合は女性の久々の観戦というだけでなく、カンボジア代表が14対0という歴史的な大敗を記録したという点でも大きな注目を集めています。
これはカンボジア史上最多失点記録だそう。
これに対して、カンボジア代表の実質的な監督を務めている本田圭佑さんがTwitterでコメント。
誤魔化したような戦いをして失点を減らすよりも、現在地を全員が認識してから改善していく方が実は近道なんです。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) October 11, 2019
強がりと思われるかもしれないけど、事実やから。 https://t.co/ll4rRafc87
選手としては日本代表レベルでいえば間違いなく過去最高の実績を築き上げている本田選手。
選手としてはまったく嫌いじゃないけど、さすがにこれはダサいかなぁ…
ここは言葉じゃなくて実績で見返してほしいですね。
選手としてはまだまだできるはずなのに、クラブが決まらず宙ぶらりんの状態が続いているので、サクッとJリーグに戻ってきて国内サッカーを盛り上げてほしいなぁ~
Jで別格の活躍見せれば「日本人選手としてはやっぱり本田がナンバーワンだな!」って間違いなくなるし、実際それを期待しているファンも多いと思うけども!