ハリウッドちゃんねる

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「仁王」クリアの感想:戦国死にゲーでの戦いは始まったばかり?!

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 www.gamecity.ne.jp

 

久々にゲームをプレイしていて「操作することの楽しさ」 を満喫できた戦国アクション死にゲー「仁王」!

プレイを始めて速攻でハマり、そのまま勢いだけでどこがどう楽しいかを書き殴ったレポがあるので、「仁王ってどんなゲーム?」という人は是非こちらをチェックして欲しい!

www.hollywood7ch.jp

 

実際にプレイしてみて最初に感じていなかった部分だとか、プレイを続けることで得た部分なんかを雑文でまとめようかと。

 

普通のゲームはプレイするごとに敵がパワーアップしていくため、装備やステータスを上げてこちらも対応していくことになる。RPGだとレベル1のままラスボスを倒すのは物理的に不可能だったりするが、仁王の場合はそれが可能だ。なぜなら、クリアできるか否かは敵や装備の強さよりも、プレイヤーの「キャラクター操作」が最も大きな影響を与えているから。つまり、どれだけステータスを上げて装備を調えても、プレイ自体が下手くそだとステージ最後に待ち構えているボスが倒せないのだ。

最初は操作やゲーム自体のクセみたいなものに慣れず、本当に何度もボス戦で死にまくった。特に序盤の鵺(ぬえ)戦が1番苦労したかな…

以下のように攻略動画なんかも多数アップされていて、それを参考にしたりもするのだけど、いかんせん操作が慣れなかったり、攻略動画がゲーム序盤では装備できないような装備などに頼っていたりで、なかなか思うように役立ってくれない!(特に序盤はそういったことが多かった…)

www.youtube.com

 

序盤は本当に何度も戦いながらボスの動きを覚えて戦う感じなのだけど、「序盤でこんななのに本当にクリアできるのか?!」と思うほどだった!

 

しかし、ゲームが進むと操作や敵のクセなどゲーム全般に慣れてきて、そして軽鎧(防御力は低いが動きやすい)を装備したくらいで世界が一気に変わった!(ワシの場合)

ワシの場合は赤鬼装備に切り替えたところ、操作性が格段に良くなった。具体手には、仁王では行動できる回数が「気力」で決まるのだが、この気力管理が軽鎧に変えたことで圧倒的に楽になったのだ。動きも速くなるから回避行動も自分のイメージと近くなったしね。そしてゲーム自体にもちょうど慣れてきたところだったからか、そこからはそれまでの苦戦がウソのようにスイスイゲームが進むようになっていった!

攻略も何も見ずに初見クリアできるボスも増えていって、自分で敵の動きを分析し、適切な構えで適切なタイミングに攻撃し…といった感じですべてをコントロールできている感じがものすごく楽しかった!自分の手足のように動くキャラクターを操作して強敵を倒す…という「これぞゲーム!」といった感覚だったぞ。

 

プレイヤーごとの上達速度は異なるし、武器や装備が違えば全く異なる戦い方になるのでアドバイスは難しいのだが、行き詰まった時は是非武器や装備を色々いじってみて自分にしっくりくるものを探してみてほしい。ちなみに俺の場合は刀×軽鎧で、隙が大きい・動きの遅い敵には上段、隙が小さい・動きが速い敵には下段場合によって中段といった形に最終的に落ち着いた。

 

クリアしたといっても基本のストーリーをクリアしただけで、ゲームでは「強いままリスタート」的な感じで2週目がスタートする。もちろんストーリーはあるのだけど、そちらよりも「強敵を倒す」という部分がメインのアクションゲームなので、「2週目かったりーなー」という感覚が一切なく、「ちょうどエンジン温まってきたとこやで!」「新しい武器でも開拓しよか…?」という心持ちである!

 

ストーリーはかなり軽めではあるもののしっかり1本筋は通っている感じ。メインのストーリーよりも戦国時代の有名な武将たちについて「あ~こんな人だったんだ!」と知られるところがよいかなと。

なぜか登場する武井咲や市村正親など、妙にリアルで不気味の谷を越えきってない感じがある意味面白くもあるぞ!

あと、主人公とライバルが外国人なため、戦国時代には異質な英語が時々混ざる!これがなんともいえないシュールさでウケる!

あの第六天魔王こと織田信長も登場するのだが、カタカナ英語のカタコトで「オダ~ノブナガアァァァ!!!」と紹介されるシーンはストーリー終盤の緊迫したシーンなのに笑って気が抜けてしまう!

該当シーンはYouTubeなどで「仁王 織田信長」と調べれば無数に出てくるので気になる人はリサーチしてみてほしい。

 

不満点があるとするなら終盤になればなるほど敵単体を強くする方法が限られてしまい、同時に複数体の敵を相手にしなければいけないだとか、戦いに使えるスペースが非常に狭くなる、みたいなシーンが増えることだろうか。まぁ仕方ないといえば仕方ないのだけど、敵を強くする(質を上げる)のではなくて物理的な場所を狭くしたり、敵の数を増やすことで難易度を上げるので、必然的に事故死が増えるというか、チマチマ敵を誘って1体ずつ撃破していくという正直すっきりしない戦法を採らざるを得なくなってしまうのがなんだかといった感じ。

2週目からはボス2体同時に相手取るみたいな戦闘も増えるのだけど、そもそもそういう戦いに適したステージじゃない(障害物がないだだっぴろい戦闘エリア)だったりは、「なんだかなぁ~」と。

 

それにしてもアクションとしての出来はかなりのもので、本当に操作に飽きるまでエンドレスにプレイし続けられそうなのはとても良き。「なんかぬるくなってきたな~」と感じたら防具を全部外すなり武器を弱くするなり、治部なりの縛りを設けることでいくらでも難易度調整が可能。最悪レベル上げを止めればいいだけなので。

なので、最近ゲームを惰性でプレイしてるな~って人には特にオススメだ!

なんといっても2017年くらいに発売されたゲームなので中古で安く買えるのがいい!w

 

気になって人は是非プレイしてみてくれい!

仁王 Complete Edition - PS4

仁王 Complete Edition - PS4

 

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